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広島大仏について

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広島大仏について

はじまり

広島大仏は高さ約4メートル、全身に金箔を施した木製の阿弥陀如来座像。 戦後、広島県のお寺で原爆犠牲者を弔う仏様として祀られ、平和のシンボルとなられた仏様です。 広島市では、戦後の復興を願うパレード(現在の本通商店街)で主役になった仏様です。

大仏の歴史とゆくえ

広島大仏は、平安から鎌倉時代の作とされ(広島 樽床誌)、かつては山形県に祀られていましたが流浪の末に広島県へ来て、原爆投下後の1949年、戦没者を供養し日本の平和を願うため、広島市の原爆ドーム近くのお寺(西蓮寺)大仏殿に安置されました。当時は平和のシンボルとして商店街をパレードするほどの歓迎ぶりで、記念切手や絵ハガキが発行され、安置されていた間に約100万人もの人がお参りに訪れたといわれています。

何故!?奈良県の安堵町に?

その後、半世紀もの間、再び姿を消してしまった大仏様。数々のご縁を辿り、20年ほど前に極楽寺に辿りつきました。大仏様をお迎えした当時は由来や足取りは知る由もありませんでしたが2011年に現住職が極楽寺の大仏様について歴史を辿ろうとした事がきっかけで専門家の方に鑑定していただき、平和と復興のシンボルの広島大仏と判明しました。

広島大仏様の思い?それとも偶然?

痛ましい原爆投下による被災からの復興の為に崇められた大仏様が、東日本大震災が起きた2011年、原発事故による放射能の影響に人々が不安する中、「私は此処にいる」と名乗り上げるかのように存在の判明へと至ったのは単なる偶然でしょうか?大仏様は今までずっと平和の為に考えて動いておられたのではないでしょうか?そして、これからもご活躍されるに違いない、そう住職は考えております。後世に忘れられてはならない、悲しい戦争の記憶と復興の歴史。広島大仏様はこれからも平和と復興のシンボルとしてご活躍される事でしょう。

広島大仏平和祈念式典

広島大仏平和祈念式典は広島に原爆が投下された8月6日に執り行われる平和を祈念する式典です。
大仏殿前にて平和の想いを灯し、皆様が笑顔で暮らせますようお祈り致します。

大仏殿前にて献灯台・護摩壇を配し、極楽寺住職による特別な祈願を執り行います。(護摩祈願)
護摩祈願とは護摩木・五穀などを炎に投じて神仏を供養する修法のことです。火の神が煙とともに供物を天上の仏様に届けて願い事をかなえるといいます。

式典では世界平和を願うと共に、皆様の願い事などをお祈りいたします。
追悼式では平和・追悼・復興の想いを、ろうそくに灯すあかりの演出を行っております。
あんど祈りのつどい平和祈念式典と同時に開催される、あんど祈りのつどいではろうそくやLEDに併せて町が彩られます。
ミニコンサートや屋台村・特産品広場など見どころがいっぱいです。

<開催日時>
毎年8月6日
午前8時~終日
午前8時15分(黙祷)

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